何もかもが裏目
はぁ~、ということで皆さん、おはようございます!
楽天ファン投資家です。
内田の逆転ホームランと塩見6回まで1失点の好投というところまでは良かったのですが、昨日の試合も継投が裏目に出ての逆転負けでした。
ドタバタしていたのは立ち上がりだけで、その後はテンポ良く抑えていたので普通に7回も続投だと思っていましたが、弓削を引っ張って失敗した記憶が残っていたのか昨日はアッサリ引っ込めてしまいました。
結局これが大失敗……。昨日も中継ぎに負担をかけるだけかけて負けるという最悪の負け方でした。
先を見据えた戦いをしたいのか?目先の勝利にこだわっているのか?
一貫性のない継投法を見て何も感じることができません。
とりあえず足の速い打者を1番に置いておけばいいやと思ってません?
メンタルボロボロで長く解説するのも面倒なので、分かりやすい図を載せておきます。
2番打者最強論。3番打者最強論。4番打者最強論。色々な打順理論がありますが、共通して言えるのが打席が多く回る1番打者は非常に重要な役割だということ。
これを理解していないと悪循環から抜け出すのは困難ですよ?
▼良かったら応援クリックお願いします!